004. DA 16-45mmF4ED AL

     

ペンタックスのデジタル専用レンズの一本目として登場した標準ズームレンズ。
中古で購入。
換算24-67.5mmという非常に使いやすい画角と、F4通しの開放値が魅力。
ふつう、他社を含めデジ専レンズは換算28mmスタートのものが一般的だが、24mmスタート標準ズームが好きなOKaにとってこのレンズの存在は大変有難く、かつ素晴らしい。
しかもデジ専でペンタックスなので非常に軽量・コンパクトなサイズにまとまっている。
それまでキヤノンの純正24-70mmを使用していたこともあり、その小ささ軽さには鱗から目が剥がれた。

写りのほうはシャープでハイコントラストなかりっとした像を結ぶ。
歪曲収差も少なめで周辺までしっかり写ってくれる。
開放値F4というのも使ってみれば特に暗いと感じることも無い適度な明るさだ。

まさに理想を絵にかいたようなレンズなのだが、そこは欲深き人間、使っているうちに多少の不満もでてくる。
DAレンズの特徴なのかもしれないが、コントラストがやや高すぎること、 それに伴う描画の硬さ。
また時々ボケが雑に感じられるシーンもあるように思う。

もっとも、これらは欠点というより個人的な不満点なので、このレンズで向かない被写体には単焦点で撮るなどして回避している。

 
作例






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